2007年05月28日

「親子で熊谷産小麦の収穫や地粉うどん打ち体験」の開催(2007年6月16日)

 関東農政局は6月の「食育月間」の一環として、「親子で熊谷産小麦の収穫体験・地粉うどん打ち」を開催しますので、ご紹介します。
◆日 時:2007年6月16日(土)9:30〜14:30
◆募 集:親子19組38名(小学3年生以上の子どもとその保護者)
◆締 切:6月8日(金)まで(定員になり次第締め切ります。)
◆参加費:一人600円(材料費、昼食費、保険料含む)
◆問い合わせ:関東農政局消費・安全部消費生活課 担当:遠藤、渡邊
       TEL048−740−0095
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2007年05月27日

農業体験ツアーが人気

 日本経済新聞社が提供する団塊世代向けのWEBサイトとSNSである日経WagaMagaに農業体験ツアーについての記事があったのでご紹介します。
 農協観光によると、農業体験ツアーの参加者は当初予想した親子より、団塊世代が多いのだそうです。そこで、「親子○○体験ツアー」というのはやめて、どなたでも参加できますという形に変えているそうです。
 また、全国農協観光協会(農協観光と紛らわしい!)では農家へのボランティアツアー「猫の手援農隊」というのも行っています。

日経WagaMaga
 JAで行く農業体験ツアー 田植えや畑仕事
 田植えのシーズンが来た。農園・菜園などの農業体験も楽しいが、日本古来の主食を作る稲作は奥が深い。田植え・収穫体験ツアーは旅行会社や地方自治体、NPO(非営利団体)などが各地で手がけている。中でも、JA(農業協同組合)グループの農協観光はさすがに手広くプランを用意している。
 農協観光は、本物の田んぼで田植えや稲刈りを体験できる日帰りのバス・新幹線ツアー「ふれあい田んぼ教室」を取り扱っている。一般的な田植え・収穫ツアーでは、場所が1カ所に限られることが多いが、JAの全国ネットワークが生かせるだけあって、「ふれあい田んぼ教室」は北は仙台市から南は福岡県まで、30カ所近い地域が用意されていて、全国どこからでも申し込みやすい。
 田植えを5〜6月に、稲刈りを9〜10月に体験できる2回セットのツアーだ。日本きっての高級ブランド米の産地、新潟県南魚沼市での田植え・収穫も選べる。
 地元産の米を使った昼食が供されるほか、野菜や果樹の植え付け・収穫体験、脱穀、もみすり、精米の疑似体験、餅つき、稲わら細工体験などのイベントも盛り込まれ、米や稲作文化への理解を深められる。バスコースと新幹線コースでは体験・イベントの内容が一部、異なる。
 田植え・収穫を体験した田んぼで取れた米を、希望者は後日、送ってもらえるサービスもある(送料は自己負担)。目安は1〜2キロ程度だ(天候や収穫量によって異なる)。
 農協観光のグリーンツーリズム事業課や、農協観光の公式サイトから申し込める。料金は新幹線コースが大人9500〜1万1500円、子供は7500〜8500円で、バスコースは大人5000円、子供3000円。
 夏場の草取りを加えた「日帰り田舎暮らし体験」のツアーも、農協観光で取り扱っている。田んぼの稲の成長を3度にわたって見守ることができ、稲作への親しみがさらに深まる。
 さいたま市にある「ファーム・インさぎ山」の田んぼが農業体験の舞台だ。昼食時には薪に火をつけるところから始まる飯炊き体験や、草取り、土の耕し、落ち葉拾い、堆肥(たいひ)作りなど、季節ごとの様々な農作業を手伝う。5月26日に田植え、7月7日に草取り、9月22日に稲刈りという日程だ。3回セットの場合、大人1万2000円、子供は1万1000円。
 野菜や花などを茨城県で作る農業体験ツアーの第1弾3プランも売り出した。JA北つくばの「夏野菜と花づくり体験ツアー」(茨城県筑西市)は5月26日と8月18日の2回セット。枝豆、トウモロコシ、花(アスター)の3種類を作る。5月の植え付け時にはイチゴ狩り、8月の収穫時にはブドウ狩りも組み込んだ。
 JAひたちなかは「さつまいもづくり体験ツアー」を、JAかしまなだは「トマトづくり体験ツアー」を用意しているた。3プランとも地元の作物を持ち帰れる「畑のオミヤゲ」が付く。いずれもJR上野駅(東京)に午前8時台に集まり、同駅で夕方に解散する日帰りツアーだ。料金はすべて大人8900円、子供7900円。
 そのほかにも梅の名産地、埼玉県越生町で梅狩りや梅酒づくりを体験できるツアー(6月14、16、18日)や、糖度が高く、生でも食べられる究極のトウモロコシの収穫体験ツアー(山梨県市川三郷町、6月16日)、プラム、なめこ、枝豆の収穫を体験できるツアー(群馬県川場村、7月25、28、29日)などが農協観光のサイトから申し込める。
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2007年05月26日

区画整理事業区域内の遊休地の活用事例

 土地区画整理事業区域内の保留地、道路用地、換地用地など利用されていない土地を農的に活用できれば、都市に農を呼び戻せるので、何か良い方法はないかと考えていました。
 ところが、仙台市では実際に区画整理事業地内の市有地を市民参加型の街づくりを目指し、市民農園として活用していました。
 詳細は不明ですが、関係者が知恵を絞れば、できないことはないんだと思いました。仙台市に話を聞きに行きたいな〜。
 【2007年5月18日 河北新報
 根付く参加型街づくり 旧都市総研の市民農園で野菜栽培
  今年3月に廃止された仙台市のシンクタンク「仙台都市総合研究機構」によって運営されていた同市宮城野区の市民農園「アーバンスコップ」で、今年も野菜作りが始まった。元研究員と地元住民らが、交流しながら苗の植え付けなどに取り組んでいる。市民参加型の街づくりを目指した都市総研の“遺志”が、農園にしっかり根付いたようだ。
 アーバンスコップがあるのは、JR仙台駅東口近くの宮城野区元寺小路の仙台駅東第二土地区画整理事業地内。市有地のうち約100平方メートルが当てられている。
 区画整理の進展などで、年々様変わりする中心市街地で、地域の交流の場にしようと、昨年7月に都市総研が地元住民とともに野菜作りを始めた。昨秋には盛大に収穫祭も開催した。
 都市総研が廃止後の今シーズンも、農地としての利用が継続できるよう市と地元住民で話がついた。さらに元研究員と市内の造園家、大学研究者ら30人が、運営をサポートする組織「アーバンスコップ倶楽部(くらぶ)」(鈴木南枝代表)も結成した。
 12日には、農園で市中央市民センター(宮城野区)が主催する「親子野菜づくり講座」もあり、倶楽部のメンバーと参加者が宮城農高の生徒の協力を得ながら、ナスやトマトなど野菜苗の植え付けと日よけ用の屋根造りに汗を流した。
 農園近くの町内会、元寺小路東部親和会の本田敬子さん(74)は「毎日、野菜が育つ様子を見に来て元気をもらっている。住民が減る中で貴重な地域の触れ合いの場になっている」と話す。
 都市総研の市民研究員を務めた鈴木代表は「地域の人たちと交流しながら、楽しんで作業している。野菜作りを通じて地域住民をつなげられる場が、仙台にどんどん増えていってほしい」と願っている。
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2007年05月25日

東京の農の写真集発行

 東京23区の農にかかわる人や風景などを写した写真集が発行され、その写真展が開催されますので、ご紹介します。
◆写真集:『東京「農」23区』 文芸社 2100円
写真展:2007年6月8日〜14日 富士フォトサロン(東京都中央区)

2007年5月18日 日本農業新聞
大都会に息づく農描写 『東京「農」23区』を出版/千葉の写真家
 千葉県在住のフリーの写真家・高橋淳子さん(60)が、東京23区の農にかかわる人や風景などを写した写真集『東京「農」23区』を6月、文芸社から出版する。東京都内のフォトサロンで写真展も予定され、都会に息づく「農」の魅力を発信する。高橋さんは、「農」の果たす役割を、あらためて見直すきっかけになれば、としている。
 高橋さんは山形県生まれだが、農業の経験はない。農にかかわる人や風景を撮ろうと考えていた訳でもなかった。
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2007年05月24日

「2007彩の国食と農林業ハーモニーフェスタ」の開催(2007年6月1〜3日)

 埼玉県の農林水産業の紹介、新鮮な県産農産物の販売、地粉うどんなど県産農産物を利用した加工食品の試食・販売などの内容とする、「2007彩の国食と農林業ハーモニーフェスタ」がさいたま新都心で開催されますので、ご紹介します。
◆日 時:2007年6月1日(金)〜3日(日)10:00〜16:00 *雨天決行
◆場 所:さいたま新都心 けやきひろば(JRさいたま新都心駅下車)
◆入場料:無料
◆問い合わせ:埼玉県農林部流通販売課
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2007年05月23日

就農人材育成の訓練生募集

 千葉県のキャリアアップセンター(旧職業訓練校)では、農業に関する知識や技術を習得できる就農人材育成訓練コースの募集を行っていますので、ご紹介します。
 このコースは、農業生産法人に委託して、新規就農や農業生産法人などへ就職する意欲を持つ求職者へ6ヶ月間農業技術の訓練を行い就農・就職に結びつけようというものです。受講内容は、派遣先の農業生産法人によって異なり、花き園芸、野菜、米、養鶏などがあります。
 なお、受講料は”無料”です。7月開講(締切6月15日)と9月開講(締切8月3日)とがあります。
 詳細は、ちばキャリアアップセンター(TEL 0433−232−7633)まで   

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2007年05月15日

神奈川県、都市住民を農業の新たな担い手に育成

 神奈川県は、都市住民を農業の新たな担い手と位置づける「かながわ農業サポーター」制度を発足させるそうです。
 もともと、神奈川県では、平成15年から、遊休農地を県が借り上げ、農業に関心のある中高年を対象に、生き甲斐の場や健康の場として提供する「中高年ホームファーマー制度」を立ち上げています。初年度は研修農場で実践研修を受けながら100uの区画を耕作し、2年目以降300〜500uの農地を耕作するという制度で、人気を集めています。
 今回の「かながわ農業サポーター」は、中高年ホームファーマーのさらなるステップアップ先として用意されたもので、利用権設定により10a〜30aの農地を借り受け、本格的な農業経営が可能となるというものです。サポーターになるには、一定水準以上の農業技術があり、営農計画の審査を受けることなど条件がありますが、地方に移住しなくても都市住民が“農家”になれる道が開かれたという意味では非常に画期的と思います。
<関連記事>
2007年5月4日 日本農業新聞
中高年ホームファーマー事業500人が挑戦/神奈川県
 農業に真剣に取り組みたいと考える県民を対象に、神奈川県の中高年ホームファーマー事業が今年度も始まった。県内14市町にある約15ヘクタールの農地で、500人が農作業技術の習得に励む。
 相模原市田名地区でこのほど行われた実技指導では、地元農家の木下和雄さん(51)が品目ごとに畑づくりの注意点や農具の使い方、病害虫への注意などを説明した。
 初めて参加した市内在住の森谷仁貞さん(63)は、建設会社を昨年3月に定年退職。長野県での5年間の滞在型農業の経験から農業に興味を持ち、今年の春から自由な時間を農業に生かそうと申し込んだ。「外仕事は大好きだ。将来は自分の畑で食べた人からもおいしいと喜ばれる野菜を作ってみたい」と意気込む。
 県でも「農業に対して真剣な様子が参加者からうかがえる。これからも栽培の経験を重ねながら技術の向上に力を注ぎ、県内農業に力を貸してもらいたい」と研修生の活躍を期待している。
 同事業は、県内の農業者の高齢化や担い手不足などにより、荒廃していく農地に歯止めをかけるのが狙い。農業に意欲のある県民に耕作の場を提供しようと、2002年から取り組んでいる。研修生は県から1年契約で遊休農地を借り、地元農家や県OBの実技研修や巡回指導を受けながら耕作していく。
 県都市農業推進条例が施行されたのに伴い、今年度からはより広い農地を貸し付ける「かながわ農業サポーター事業」が新設され、本格的な農業経営も可能になった。ホームファーマーなどの研修に一定期間参加して栽培知識を身につけた人が対象。県では農業意欲の高い人の力を活用したいと考えており、今年度は10人程度のサポーターを見込んでいる。
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2007年05月14日

地産地消のお料理コンテスト

 最近、地産地消や食育という言葉を良く聞きます。食品関連業界も目をつけて、いろいろな宣伝に活用されています。
 例えば、KIRINさんは、昨年から県や農協と共同して地産地消の料理コンテストを開催しています。ちょうど今、各県の料理コンテストの開催時期です。入賞者には地元産の農産物やビールなどの賞品がもらえます。
 中でも千葉県が最も盛んで、千葉の“千”とかけ千産千消をキャッチフレーズに県をあげてキャンペーンを繰り広げており、今回で7回目です。関東近県では、その他、茨城県、群馬県、神奈川県、長野県でも開催しています。どの県も1時間ぐらいでできて、材料費4人分1500円〜2000円ぐらいの料理というのが条件のようです。
 お料理が得意な方はぜひどうぞ。ついでに、地元の特産物についての知識も高めてください。なお、詳細は、各事務局に直接、問い合わせてください。
<詳 細>

県 名

料理コンテスト名食 材(県産)締  切
茨城県茨城県産旬の野菜料理コンテスト指定なし5月15日
群馬県グッドぐんまの新鮮野菜お料理コンテストキュウリ、キャベツ6月1日
千葉県千葉のお料理レシピコンテスト2品以上5月27日
神奈川県神奈川のうまい!家族でうまい!お料理レシピコンテスト豚肉&トマト、キュウリ、カボチャ5月31日
長野県ビールにあう信州野菜&きのこレシピコンテストセロリ・レタス&きのこ5月25日
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2007年05月11日

「狭山茶摘み体験フェスタ2007」の開催(2007年5月26日)

 お茶のイベントその3です。埼玉県茶業特産研究所では、埼玉県の特産物である狭山茶のことをもっと深く知っていただくため、茶摘み体験を始めとして、手揉み茶実演、お茶の入れ方教室などの「狭山茶摘み体験フェスタ2007」を開催しますので、ご紹介します。
◆日 時:2007年5月26日(土)10時〜15時30分(雨天決行)
◆会 場:埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所(入間市上谷ヶ貫244-2)
◆内 容:茶摘み体験、お茶のおいしい入れ方教室、家庭でできるお茶づくり実演、手揉み茶実演、新茶・苗木即売など
◆参加費:無料(事前の申し込みは不要)
◆問い合わせ:埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所 TEL04−2936−1351 
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2007年05月08日

各地で伝統野菜、ご当地野菜の振興が盛ん!

 京野菜だけじゃないんです。各地で伝統野菜やご当地野菜の発掘、振興が盛んになっています。背景には、一般の野菜が消費者ニーズと称して味が薄く、均質化しすぎた反省があるのでしょうか?
 確かに、全国どこに行っても、同じ野菜が季節に関係なくスーパーの野菜売り場に並んでいます。直売所にもご当地野菜が無い場合もありますもんね。
 一方で、食育などで地域の食、郷土料理への関心が高まっていることもご当地野菜への追い風のひとつになっているのかもしれませんね。

・「信州の伝統野菜」に38品種選定【2007年4月27日 長野日報
・加賀野菜PRに貢献総務大臣感謝状受ける/【2007年4月30日 日本農業新聞
・東京伝統野菜を販売料理店への食材提供も企画【2007年4月23日 日本農業新聞
・「なにわの伝統野菜」復活へ加速【2007年4月20日 産経新聞
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2007年05月07日

野菜作りの夢と現実(読売新聞)

 「野菜作りの夢と現実」という題で、YOMIURI ONLINEに茨城県での田舎暮らしの様子と現実が掲載されていましたので、ご紹介します。
 今後も、特集記事として続くようです。
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2007年05月05日

「アグリベンチャーセミナー」の開催(2007年5月12日)

 ファッション関係などのスクールビジネスを手がける(株)バンタン(株)NOPPOと共催で、「アグリベンチャーセミナー」を開催しますので、ご紹介します。
 農業の人材育成や派遣、就農セミナーなどがビジネスになるということで、農業と縁のない会社の参入が増えています。確かに従来農業では、流通、販版戦略、マーケティングという部門は弱かったと感じます。異業種の方がノウハウを学べることは良いことですし、参考にもなるでしょう。ニーズに合致した商品をつくれば経営安定につながるでしょう。
 しかし、新規就農者に一番重要なのは、求められている品質の農産物を必要な量、きちっと生産できる技術だと思いますが・・・
 今回のセミナー、会場が丸ビルでなくていいから、もう少し値段を下げて下さい。1万円はチト高いと思いますが・・・
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◆日 時:2007年5月12日(土) 13:30〜16:30
◆会 場:丸ビル ホール&カンファレンススクウェア ROOM1
      (東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル8F)
◆内 容:講演 脇坂真吏 (株式会社NOPPO 代表取締役)
     「アグリビジネスの変革〜これから先のアグリビジネス〜」
     「株式会社で農業生産する」佛田利弘(株式会社ぶった農産 代表)
     「市民農園を経営する」下山博(有限会社ドミタス 代表)
     「流通で差別化する」眞々田佐代子(眞々田農園)
    ・パネルディスカッション:「アグリビジネスの成長性」
     司会者:斎藤幸男 (株式会社JAMM 代表取締役)
◆受講料:一般10,000円 学生5,000円
◆問い合わせ: (株)バンタン TEL03−6731−3456
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2007年05月04日

「東京の里山で田植え体験」の参加者募集(2007年6月9日)

 都立野山北・六道山公園では、里山体験エリアにある田んぼで米作りが行われています。その田んぼでの田植え体験の参加者を募集していますので、ご紹介します。
◆日 時:2007年6月9日(土) 10時〜15時 ※小雨決行
◆場 所:都立野山北・六道山公園内 里山体験エリア(東京都武蔵村山市三ツ木)
◆定 員:100名(多数の場合は、抽選)ただし、小学生以下のは保護者同伴
◆締 切:5月14日
◆参加費:100円(保険料等)
◆持ち物:昼食、飲み物、タオル、雨具、帽子、着替え、地下足袋など 汚れても良い服装
◆問い合わせ: 野山北・六道山公園管理所  TEL042−531−2325
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2007年05月03日

都市農業の新たな幕開け

 今回の農園「アグリス成城」のオープンで、感じたことを少し書きます。
 都市農業にとって新たな時代がスタートしたと感じました。「駅前農楽(えきまえのうがく)」と銘打って、都市の中でも容易に「農」にアクセスできるようになることを唱えてきました。その甲斐あって(?)か、やっと、新たな都市農業の一つの形が見えてきました。
 「アグリス成城」は、場所柄もあり、おしゃれな会員制高級貸し農園という新しいカテゴリーを開拓しました。今後、未利用地(屋上など人口基盤や道路用地も含め)がさまざまな形態で新たな農空間として再生して行くきっかけになると期待しています。
 東京都では、都市農業・農地に関する検討会をして、国に制度改正を働きかけるようですが、遊休地・低利用地を一般市民向けの菜園など農に触れあえる場所にした場合、その用地の固定資産税を減免する支援制度を作ったらどうでしょうか。固定資産税は地方税なので、東京都の裁量で導入可能と思いますが・・・
 そうすれば、現在のように、空き地がコインパーキング化するのを防げますし、企業としても再開発用地や事業予定地など低利用地が、一時的でも税金を免除され、さらに企業イメージがアップするなら、農園として活用することは悪い話ではないでしょう。
 このような制度が導入されれば、東京でも、吉田太郎氏が紹介するキューバやアメリカのコミュニティーガーデンのように、空き地などが農の空間としてよみがえり、都市に潤いをもたらすと思います。
 運営は、NPOなどがあたれば、用地を所有する企業は運営委託でき、手間がかからず導入しやすくなるでしょう。管理作業などは障害者の雇用や、ニートなどの就労支援に活用する方法も考えられます。
 一方、東京都で行っている実践農業セミナーの受講生は、研修が修了しても、はっきり言って都内では農地を借りることは不可能で、行き場を失うことになると思います。そこで、修了生などがNPOをつくり、駅前農園の運営を受託し、管理作業や参加者への技術指導などにあたるというのはいかがでしょうか。修了生も活躍の場が確保でき、企業にとっても運営の手間が省け、どちらにとってもメリットとなるでしょう。
 小生も農園の管理会社を起業しようかな・・・
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2007年05月02日

ついに、東京に駅前農園オープン!

 5月4日のみどりの日、ついに、東京で駅前農園がオープンします。場所は高級住宅街として有名な世田谷区成城。しかも、何と、小田急線成城学園駅の線路の上です。正確に言うと、立体交差事業で駅のホームが地下に移設した跡地です。名前は「AGRIS SEIJO(アグリス成城)」。小洒落た会員制高級貸し農園という感じ。もちろん事業主体は小田急電鉄さんです。
 5000uの敷地に1区画6uの菜園が300区画とクラブハウスがあり、野菜づくり講座やガーデニング講座なども開催されます。現在、利用する会員を募集中だそうです。でも、場所柄か、利用料金はチョットお高くて、年間136,500円となっています。
【詳 細】
園 名:AGRIS SEIJO(アグリス成城)
所在地:東京都世田谷区成城5−1−1
連絡先:03−3482−0831
区画数:307区画 1区画約6u
料 金:年額136,500円(会費31,500円、利用料105,000円 苗、資材は含まず)
講習日:
休園時期:2月
駐車場:
コメント:会員制クラブハウス 155u、英国製農具のレンタル、生育管理代行サービス有り、 苗・園芸資材の販売、各種講座など開催
その他:関連記事
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2007年05月01日

「手もみ茶づくり体験」参加者募集(2007年5月13日)

 お茶のイベント紹介その2として、都立野山北・六道山公園の「手もみ茶づくり体験」をご紹介します。
 都立野山北・六道山公園は狭山丘陵にあり、狭山丘陵はその名のとおり狭山茶の産地です。狭山茶をつんで、手もみで製茶するまでを体験できます。
◆日 時:2007年5月13日(日) 10時〜17時 
◆場 所:都立野山北・六道山公園内 里山民家前
◆定 員:30名(申し込み多数の場合は抽選)
◆参加費:500円
◆締 切:5月2日まで
◆問合せ:東京都野山北・六道山公園管理所  TEL042−531−2325
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