2015年03月05日

参加者募集 畑の樂校・オーガニック農業スクール2015年

 埼玉県にあるヤマキ醸造が、有機農業を体験する「畑の樂校」の参加者を募集していますので、ご紹介します。
 4月から12月まで、月2回で参加費は一家族年間20,000円だそうです。なお、最初の1回目の4月5日はお試し参加日で、無料だそうです。有機農業を体験してみたい方は是非どうぞ。

◆場 所:埼玉県児玉郡神川町大字下阿久原955
◆期 間:2015年4月から12月まで
◆回 数:原則月2回  合計17回
◆時 間:10:00から15:00頃
◆参加費:年間20,000円/家族 スポット参加も可 その場合は2000円/家族
◆作業内容:作物の種まきから収穫までの農作業を体験
        ジャガイモ、枝豆、大豆、なす、トマト、きゅうり、ネギなど
◆問合せ:ヤマキ醸造 TEL0274−52−7070

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2015年03月04日

ニューヨーク、究極の地産地消!?

 アメリカ、ニューヨークの都市農業について、おもしろい記事を見つけましたのでご紹介します。
 場所は、ブルックリン地区にあるオーガニックスーパーチェーンのWhole Foods Marketの店舗。なんと、このスーパーの店舗屋上にガラス温室があり、この屋上温室で栽培した野菜(サラダ用)が下の店舗で販売されているというのです。
 
 さすがアメリカ!発想が柔軟で、おもしろい。とりたてだから鮮度も抜群!

 日本でも既存店舗で屋上駐車場の一部をつぶして温室を作れば、すぐにでも始められると思います。農業参入しているイオングループさんなど、ぜひ、検討してください。農地取得するより手っ取り早く農業生産を始められますよ!

 また、都市の中の空き地や駐車場で野菜を栽培するというのも、世界的な流れです。日本でも屋上の貸し農園が増えてきていますが、まだまだ少ないのが現状です。
 そこで、コインパーキングや開発保留地、低利用地などで野菜を作れば、固定資産税を農地並に減免するという制度を作れば、街中いろいろなところにプチ菜園が出現すると思います。そうなれば、このBlogのタイトルのように駅前で農を楽しめるようになるでしょう。
 なにしろ、三大都市圏には生産緑地の面積を上回る2.4万haもの空き地が存在しているわけですから。さらに増加が見込まれるこれら都市の中の空き地を農的に活用するように誘導することが、今後、重要となります。空き地の暫定利用として、農園はもってこいだと思います。

 既存の都市農地は相続などで転用され、一定量の減少は続くでしょうし、やむを得ないことだと思います。もちろんこの減少を少しでも食い止めることは確かに大切です。しかし、それと同じかそれ以上に重要となるのが、現在ある都市の中の空き地を農的空間として活用することです。
 つまり、減少する農地面積より多くの農的利用を創出できれば、希望する誰もが農とふれあえる「農と共生する都市」が実現できるようになります。
 都市農業の政策担当者には、都市農地の保全のみではなく、新たな農的空間の創出へと、従来の発想の枠に縛られずに「守りから攻めへ」積極的な施策の転換を期待します。
posted by 農楽人 at 20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 都市農業

2015年03月01日

都市農地保全シンポジウム「地域で活かす都市農地」の開催(2015年3月3日)

 東京都が都市農地保全シンポジウム「地域で活かす都市農地」を開催するので、ご紹介します。
 新鮮で安全な農産物の生産、災害時の避難場所やヒートアイランドの緩和、潤いと安らぎを提供するなどの役割を果たしている都市農地を地域でどのように守っていくか一緒に考えるシンポジウムだそうです。
 
 でも、せっかくのシンポジウムなのに他県の事例が聞けないのは残念ですね。予算がなかったのでしょうか・・・・・

◆日 時:2015年3月3日(火)13:00〜16:30
◆会 場:たましんRISURUホール・小ホール(立川市市民会館)
◆定 員:200名 事前予約制 参加費無料
◆内 容:基調講演 「市民協働と都市農地の保全」 舩戸修一氏(静岡文化芸術大学講師)
      事例紹介&意見交換
      ・市民参加による水田保全活動(日野市)
      ・農業体験農園を活かした防災訓練(練馬区)
      ・農のアカデミーにおける農業体験(西東京市)
      ・特産小松菜による農商連携とPR(江戸川区)
       コーディネーター:谷澤巌氏(一般財団法人農村開発企画委員会専務理事)
◆問合せ:東京都産業労働局農林水産部農業振興課
       TEL03−5320−4824
posted by 農楽人 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報