2008年08月30日

2008年産の米の作柄は良好の見込み

 農林水産省が28日に発表した2008年産のお米の作柄概況によると、今年は「やや良」と順調の模様です。台風などで大きな影響を被害がなければ豊作になるようです。
 ここ数年はお米は過剰気味で、昨年は市場隔離する緊急対策を行ったばかり。ところが最近は、世界的な穀物高騰を受け、パンなどの小麦製品が値上がりしたことで、お米消費が戻りつつあるそうです。ふりかけや佃煮も売れているようです。
 また、米を粉にして小麦粉の代わりにする米粉に注目が集まり、米粉パンが人気とか。モッチリしていて美味しいそうですよ。【2008年8月26日 FujiSankei Business  i.】 
 お米の消費を維持しつつ、米粉人気をさらに高めるためには、米飯用の米は品質管理を高めることはもちろんですが、割れ米や高温による乳白米は米飯用からきちっと分離して、このような米を米粉用として加工に回すことが大切だと思われます。規格外となった米が再び激安店で飯米として販売されることを防ぎ、米粉用に確実に供給される仕組みを産地側で作ることが、長い目で見れば農業者、消費者ともにメリットとなると思われます。
 

タグ: 田んぼ
posted by 農楽人 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス
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