2008年12月03日

百貨店の福袋に農業体験!

 新年恒例の福袋。楽しみにしている方も多いと思います。
 さて、来年の福袋の目玉は「農業体験」だそうです。今年は産地偽装や汚染食品など食を巡る問題が次々と起こったので、一番安心なのは「自分で食べるものは自分で作り収穫する」こと。

 そこで、銀座三越では「銀座三越的農業生活」という福袋(1組2人限定 31,500円)を販売するそうです。これは、千葉県市原市の農地を1年間借り、農家に無農薬栽培を教わりながら栽培から収穫までの体験ができるというもの。なんと福袋には、農作業のためにジーンズ、手ぬぐい、麦わら帽子もセットされているという心配り。
 一方、大阪高島屋では、滋賀県内で自分で田植えから稲刈りまでを行い、新米1俵分がもらえるという福袋(15人限定 30,000円)を販売するそうです。

 東京都練馬区のある農業体験農園の料金(指導料、農業資材費、収穫物代込み)が43,000円ですので、確かにお得感はありますよね。
 でも、数が少ないところからすると、話題づくりという面が強いのでしょうか?
 まあ、そうであっても、「”農”ってちょっといいんじゃない」という感覚が広まってくれることは喜ばしいことだと思います。
 三越、高島屋さん、ぜひ、2010年の福袋は、もっとたくさん用意して下さいね。 

2008年12月2日 毎日新聞
 福袋:農業体験、一流メーキャップ…アイデア続々
 百貨店各社が新春初売りの福袋に知恵を絞っている。食の安全に対する消費者の関心の高まりに応えて農作業を体験できる企画や、女性の「変身願望」に焦点をあてたアイデアなど、あの手この手で話題づくりに精を出している。景気悪化で厳しい商戦が予想される中、来店増につなげようと懸命だ。
 三越銀座店(東京都中央区)は、千葉県で36平方メートルの農地を1年間借り、大根や白菜など野菜の栽培から収穫までを体験できる福袋(3万1500円、1組2人限定)を用意した。高島屋大阪店(大阪市)も滋賀県内で田植えと稲刈りを体験し、新米1俵分が届く福袋(3万円、15人限定)をそろえた。三越広報は「食の問題や物価高と暗い話題が多いが、家族で収穫を楽しんでみては」と話す。
 <続きは本文で>
2008年11月27日 銀座経済新聞
 銀座三越、早くも福袋を発表−テーマはエド・はるみさん「グ〜!」
 銀座三越(中央区銀座4、TEL 03-3562-1111)は11月26日、来年1月2日より販売する福袋の内容を披露する「2009 三越の福袋 お披露目会」を開催した。
 銀座在住でお笑い芸人のエド・はるみさんの人気にあやかり、今年のテーマは「good(グ〜)!」。各売り場担当者により企画された「グ〜」な福袋が、趣向の凝ったプレゼンテーション形式でそれぞれ発表された。
 今年の「目玉」(同店)は、「銀座三越的農業生活」(1組2人のみ=31,500円)。昨年に引き続き体験型の福袋で、千葉県市原市の農地(11坪)の1年間賃貸と、無農薬栽培を行なうオーナーによる実地講習、水道使用量や管理費なども含まれる。「食の安全」「物価の高騰」「産地偽装」など世相を反映したほか「自分で食べるものは自分で作り収穫する。これこそ究極の『エコ』」(同店)と「エコ」にも絡めて企画した。
 毎年、目玉福袋を担当する同店営業推進部企画の増子さんは、福袋に含まれるジーンズに手ぬぐいと麦わら帽子という出で立ちに片手に野菜を持ち登場。「今年の8月から企画を開始。都内からの交通の便の良さと農地オーナーの人柄の良さが決め手となり同地を選んだ。まさにお客さまが求めているもの」と自信を持って話す。8階催物開場で抽選で販売する。
 <続きは本文で>
posted by 農楽人 at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | トピックス
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