2006年07月27日

園芸療法 ストレスを解消/千葉大の院生が裏付け(日本農業新聞)

 このような研究が増え、農のもつ癒し効果が科学的に解明されることが、待たれます。
========================================
【2006年7月26日 日本農業新聞
 ストレス解消に軽い園芸作業が役立つことを、科学的に裏付ける研究成果を千葉大学大学院の院生がまとめた。ハーブの「種まき」「鉢上げ」などの園芸作業の方が、「ハーブティーの試飲・ポプリ作り」「せっけん作り」などのクラフト(工作)作業よりストレス解消になり、疲労も少ないことが分かった。「園芸療法」の可能性を示すものとして、注目される。
 研究をまとめたのは大学院(環境健康園芸センター)修士課程1年の嵐田絵美さん。園芸療法の効果はアンケートなどによる主観的な評価が主で、科学的なデータによる裏付けは少ない。そこで、嵐田さんはストレスの程度を測定するのに容易な唾液(だえき)中のホルモンと、ちらつきの認識で疲労度を測るフリッカー値を使って効果を検証した。対象者は同大学内にある柏の葉診療所に通所する患者21人(平均年齢63歳)で、バジル、タイムなどのハーブを使って行った。…
posted by 農楽人 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農で癒す
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。